23新卒WEBエンジニア★HRtech業界／自社サービス『engage』開発【リモート可／残業少】

・スクラム開発の手法を取り入れており、毎週振り返りという形で皆でプロジェクトの改善点を出し、常に新しいことにチャレンジできる環境になります。
・AWSの自己学習用の環境が提供され、インフラについても学ぶことができます。
・engage以外の自社サービスのプロジェクトも複数あり、チャレンジしたいと思えば他のプロジェクトへの参画なども可能です。
・同じ部署には、エンジニア以外にWebディレクターやデータ分析チームなどもおり、Web開発以外の知識を得ることができます。

・『engage（エンゲージ）』
情報量豊富でスタイリッシュな採用サイトを無料作成できるツール。すでに導入企業数は37万社を突破。これまで人の感覚に頼っていた、採用・教育・評価などのプロセスを、テクノロジーを通じて進化させます。具体的には、データの可視化やマッチングをしたり、他社事例を活用してアクションを示唆したりして、人事施策につなげるサービスです。

・『HR OnBoard（オンボード）』
入社1年以内の社員の離職兆候（リスク）を可視化するツール。すでに幅広い業界の企業から離職率が大幅に減少したという声をいただいています。さらに多くの企業の社員の定着・活躍を実現するため、2019年2月より当社の採用サービスを利用いただき、入社が決まった方に対して無償提供をスタート。注目が高まっているサービスです。

・『Talent Analytics（タレントアナリティクス）』
面接や履歴書からは見えにくい「知的能力」や「性格特性」などがわかる適性テスト。エン・ジャパンが過去に開発し115万人以上の受検実績がある適性検査を、より使いやすいオンライン型に進化させました。

・資格補助（AWS認定資格、情報処理技術者試験など）​
・外部研修（AWS、google、Facebookなどの研修、セミナー）​
・社内エンジニア勉強会の実施​
・書籍購入の補助
・コードレビュー、ペアプログラミングの実施

相談の上、ご希望のマシンを支給いたします。
2021年現在エンジニアグループの使用マシンについてMac端末の方が8割、Windows端末の方が2割ほどになります。

アジャイル、スクラム、ペアプロ、コーディング規約あり

Docker、Terraform、AWS CloudFormation

Amazon Redshift

・主要な内製プロダクトはスクラム開発をおこなっており、チームで活発に議論をおこないながら進めています
・スプリントの期間は1週間〜2週間で、スプリントごとのふりかえりをおこなっています

【開発環境】
・サーバ：AWS（EC2、RDS）
・OS：Linux、Windows
・言語：PHP、JavaScript
・WebServer：IIS、Apache
・DB：Aurora、SQLServer
・バージョン管理：Git

半期に一度、評価・目標設定面談をおこない、グレードの見直しをおこなっています。
ハイプレイヤーコースとマネジメントコースから自分に合うキャリアを選択することができます。

企画・開発・マーケティングなどの機能をもつ事業部全体で約100名の組織です。
うち、エンジニアは現在19名で構成されていますが、5年後には90〜100名規模に拡大させる予定。
エンジニア組織は立ち上げフェーズのため、今後も積極的に採用を進めていきます。

平均3名～6名で開発をおこなっております。
一つのプロダクトに長く関わることもあれば、複数のプロダクトを短い期間で行き来することもあります。