通過ランク:C

株式会社MARUWA

企業メインイメージ

セラミック材料技術をコアに「セラミック」「電子部品/デバイス」「石英ガラス」「LED照明」4つの分野の事業を手がけている会社です。創業から培ってきた材料技術により、優れた特性の材料を開発・製造しています。

また、それらの材料技術に回路設計、実験評価、実装、シミュレーションなどの要素技術を掛け合わせることで独自の製品を世に送り出しています。これにより、モノづくりの川上から川下まで複数の領域での事業展開を可能にしています。

営業利益率20%以上・自己資本比率85%と安定経営を維持しており、東証プライムと名証プレミア市場に上場。今後も自社内一貫体制の圧倒的なスピード感と差別化を強みに、唯一無二の製品にこだわり続けます。

■IoT・AIの普及
新世代の移動通信システム”5G”、次世代モビリティ”自動運転”。技術の進歩により、ありとあらゆる物がネットワークにつながる時代がやってきます。MARUWAの放熱性に優れたセラミック製品や高周波部品などは、IoT時代の本格的な到来の一翼を担います。

■省エネ・省電力化
地球環境に配慮し、持続可能な社会の実現のため、多くの分野において省エネ・省電力化への対応が不可欠となっています。たとえば、複雑な電子・電気回路を少ない電力で安定して動作させるには、同時に発生する熱を逃がさなければなりません。
MARUWAは、セラミックの持つ優れた電気性能・信頼性に加えて、金属に匹敵する高い放熱性能を実現。回路基板などで放熱の役割を果たしています。

■小型化・多機能化
電子・電気機器の小型化・多機能化、それは電子回路が複雑になることを意味し、限られたスペースの中にICや電子部品などを集中させることになります。そのためには電子部品の小型化やノイズ対策が不可欠です。MARUWAは独自のセラミック材料技術に加え、複雑な回路パターンが形成された基板を積み重ね多層化するセラミック製品技術で、電子・電気機器の進化に寄与しています。また、コンデンサ、インダクタやEMIフィルタなどのEMC対策部品はノイズ除去の役割を果たしています。

社員の年収を上げることを目標としており、賞与支給ランキング(日本経済新聞社調べ)では現在TOP10にランクイン。また、プレミアムフライデー制度・フレックス勤務・残業ゼロ方針・年間休日128日・有給取得率70%など、プライベートもしっかり充実できる職場です。

オフィスでは、フリーアドレス制や個別ブース、リモートシステムを取り入れた会議室、ディスカッションスペース、フリースペースなどを設置。社員たちとの交流や自由なアイデアが生まれる多彩な設備を備えています。滝や木々などをあしらい、のびのびと働ける空間が広がっているのも特徴です。デザインにこだわった内装が認められ、数々の建築賞や照明普及賞なども受賞しています。

事業内容

エレクトロニクス用・産業用セラミックス/電子部品の開発・製造・販売

■セラミック
電子回路の構成部品として使用されるセラミック基板や、光通信向けセラミック素材や部品
アルミナ基板/窒化アルミニウム基板/誘電体セラミック

■電子部品/デバイス
ノイズ除去のためのEMC(電磁環境適合性)対策部品や電波を利用する情報機器に利用される高周波部品
GPSアンテナ・モジュール/積層セラミックコンデンサ/バリスタ

■石英
半導体分野・化合物半導体分野・光ファイバー分野向け高純度・高精度石英ガラス部品
半導体関連商品/化合物半導体分野/光ファイバー関連商品

■照明機器事業
道路・街路灯などの公共事業や建物のエクステリア・インテリア用LED照明機器とLEDモジュール
LED道路照明/各種施設証明設計/EDモジュール

本社所在地

愛知県尾張旭市南本地ヶ原町3-83

代表者氏名
代表取締役社長 神戸 俊郎
設立年月
1973年04月05日
従業員数
358名(2022/06現在)
平均年齢
42歳(2022/06現在)
資本金
86億4,672万円
株式公開

東証プライム、名証プレミア

外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

【拠点】
・土岐工場(岐阜県)
・瀬戸工場(愛知県)
・直江津、春日山工場(新潟県)
・三春、いわき工場(福島県)
・宮崎工場(宮崎県)
・東京支店
・関西支店
・東北営業所
・北信越営業所
・九州北営業所
・R&Dセンター

【グループ会社】
■国内2社
・株式会社MARUWA SHOMEI
・株式会社YAMAGIWA
■海外9社

事業構成比
売上高

2022年3月期 54,344百万円
2021年3月期 41,438百万円

営業利益

2022年3月期 18,215百万円
2021年3月期 10,248百万円

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