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CARTA HOLDINGS

企業メインイメージ

CARTA HOLDINGS は 『人』 を軸にした事業開発会社です。

事業は 『何をやるか』 ももちろん大事ですが、それよりも 『誰がやるか』 『誰とやるか』 が大事。
想いを持ったクルーに事業を任せ、その想いに共感した人が集まり、みんなで事業を創っていく。
それが私たちが考える「人を軸にした事業開発会社」です。

そんな私たちと一緒にミチを切り拓き、新しい未来を創っていく仲間を募集しています!

※CARTA HOLDINGSとは、VOYAGE GROUPとサイバー・コミュニケーションズ(CCI)が2019年1月1日にCARTA HOLDINGSの元で経営統合しました。
※2023年入社の方は、CARTA HOLDINGSへの入社となります。

事業内容

デジタルマーケティング事業
▼fluct
「パブリッシャーにとって「最高の」ビジネスパートナーになる」をミッションに広告配信を主軸とするメディアマネタイズ支援事業を展開しています。高トラフィックかつ高い可用性が求められる中で、ユーザ・メディア・広告主にとって三方良しの仕組みの実現に向けエンジニアリングを行います。

▼CARTA MARKETING FIRM(旧Zucks)
「クライアントの事業を進化させる」をミッションに、マーケティング支援事業を展開しています。
国内最大級のパフォーマンス広告プラットフォーム「Zucks」、ブランド広告主向けプラットフォーム「PORTO」等を開発・運営しており、様々な観点から可観測性を高め、開発のサイクルを回し続けています。自社プロダクトのみならず、SaaS等を組み合わせた社内外へのソリューション提供も行っています。
我々はマーケティングファームと名乗り、クライアントの広告領域だけでなく、マーケティング課題全体を解決し、市場にインパクトを与えられる存在に進化させます。

▼メディアソリューション・ディビジョン(CCI)
CCIは、「The Big Digital Picture ~デジタルで大きな絵図を、その先にある生活者に豊かな生活を。~ 」をVISIONに掲げ、広告・マーケティング領域に関わる様々なビジネスをプラットフォーム事業者および媒体社と推進しています。メディアレップとして培った国内最大級の広告仕入れ基盤を活かしたメディアプランニングに強みがあります。広告主の課題解決を目的とした、マーケティングソリューションの開発やプラットフォーム事業者、媒体社の保有する資産(データ・コンテンツなど)を活用した自社サービス開発&提供も行っています。

▼テレシー
テレシーは7兆円の広告業界に革命を起こすゲームチェンジャーを目指しています。 テレビCMを効果分析しながら運用出来る「運用型テレビCM」を中心にクライアントのマーケティング・パートナーとして、戦略策定、クリエイティブ制作、オンライン、オフラインのトータルメディアプランニング・バイイング、特許技術を取得した効果測定に至るまで、顧客の事業成長をマーケティング側面から支援するマーケティングソリューションカンパニーです。

インターネット関連サービス事業
▼DIGITALIO
「デジタルを軸としてサービスを創造・提供し、社会を前進させる」をCOMMITMENTに掲げたデジタル×サービスデザインカンパニーです。様々なメディア事業のほか、小売店舗の新たなマーケティングプラットフォームを目指すリテールDX事業、「デジコ」などの販促DX事業、ヘルスケア事業などに挑戦しています。

▼Lighthouse Studio
ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」の開発、運用をしているほか、様々な分野へのメディア開発をおこなっています。大規模サービスであるが

役員略歴

■代表取締役会長 宇佐美 進典
1996年、早稲田大学商学部を卒業後、トーマツコンサルティング(株)(現デロイトトーマツコンサルティング)に入社。大手金融機関の業務改善プロジェクトやシステム化プロジェクトにコンサルタントとして従事。その後ソフトウェアベンチャー企業への転職を経て独立を決意し、1999年に(株)アクシブドットコム(現 (株)CARTA HOLDINGS)を友人と創業。代表取締役社長兼CEOとして創業以来19年連続での増収を牽引。2001年サイバーエージェントと資本業務提携し、2005年から2010年までサイバーエージェントの取締役も兼務し、技術部門担当役員として技術部門の強化に携わる。2012年にサイバーエージェントよりMBOさせ、2014年マザーズ上場、2015年東証一部へ市場変更を推進。2019年のCCIとVOYAGE GROUPの経営統合に伴い、(株)CARTA HOLDINGSの代表取締役会長に就任。

1992年、釧路工業高等専門学校を卒業後、プログラマとしてNECネッツエスアイ(株)へ入社。その後、ヤフー(株)、トランスコスモス(株)や自身での起業などを経て、2010年に(株)ECナビ(現当社)に入社。

■執行役員CTO 鈴木健太
2012年株式会社VOYAGE GROUPに入社したソフトウェアエンジニア。入社以降、データ解析基盤およびウェブ広告配信に関わる領域の開発に広く従事。2019年より、株式会社fluctにて取締役CTOを務め、fluct社における経営戦略、ウェブ広告領域でのプロダクト戦略策定、技術方針作りおよびエンジニア組織マネジメントに携わる。共著「みんなのGo言語」(2016年 技術評論社)、「データ分析基盤構築入門」(2017年 技術評論社)。

本社所在地

東京都東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36~38階

代表者氏名
代表取締役会長 宇佐美 進典
設立年月
1999年10月08日
従業員数
1440名(2024/02現在)
平均年齢
32歳(2024/02現在)
資本金
11億1,000万円
株式公開

東証プライム

外部資金/調達額
主要株主

株式会社電通グループ/宇佐美 進典/社員持株会/永岡 英則

拠点・関連会社

【拠点】
・渋谷
・東銀座

【グループ会社】
■連結子会社
・株式会社CARTA COMMUNICATIONS
・株式会社リサーチパネル
・株式会社DIGITALIO
・株式会社fluct
・株式会社KAIKETSU
・株式会社CARTA VENTURES
・株式会社Zucks
・株式会社サポーターズ
・株式会社CARTA SYNC GAMES
・rakanu株式会社
・株式会社CARTA GAMES
・株式会社Lighthouse Studio
・株式会社ふるさと本舗
・株式会社ヨミテ
・株式会社DataCurrent
・Zucks China,Inc.
・株式会社ATRAC
・株式会社Barriz
・株式会社ビズテーラー・パートナーズ
・株式会社デジクル
・株式会社PORTO
・株式会社テレシー
・株式会社CARTA AGE

■持分法適用関連会社
・株式会社メディア・ヴァーグ
・VENTENY PTE. LTD.
・株式会社C-POT
・I&V GAMES Inc.
など

事業概況

今後も、市場環境の変化をリスクではなくチャンスと捉え、インターネット領域に特化した事業開発会社として、グループ一丸となって更なる事業成長を目指し、世界を変えるようなスゴイ事業を生み出し続けてまいります。

事業構成比
売上高

2020年12月期第2四半期 11,113百万円

営業利益

2020年12月期第2四半期 1,992百万円

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