1. paiza転職トップ
  2. エンジニア求人情報
  3. 株式会社BTM
通過ランク:B

株式会社BTM

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

▍ミッション
【日本の全世代を活性化する】
世の中が気付いていない、全国に眠る価値ある機会や情報。
それらを集め、広めることで人や地域の魅力と可能性を引き出す。
全世代が活力に溢れ、未来に期待を膨らませる。
人生100年時代を愉しもう。
日本はもっと、もっと⾯⽩くなる。

▍ビジョン
【コングロマリット企業を作る事業化集団であろう】
人や地域の魅力、可能性を引き出す方法は無限だ。
相反するもの、交わらないものの組み合わせが
全く新しい価値をうむこともあるだろう。
我々は多角的に事業を創造し続け、社会に貢献していきたい。

▍バリュー
【『自律』した人財を増やす】
全国に眠る価値。それは「人」である。
その価値ある人を自律した人財へと育てていく。
機会提供により自律した人財を増やすことで、
付加価値の高い仕事を地方へ供給し、
働くことへの「あきらめ」を「希望」へ変えていく。

【打って出る】
自分たちから動くことで、物事を前に進めていく。
固定概念、常識にとらわれない。
やりすぎくらいがちょうどいい。

【目的の達成に拘る】
様々な方法を考え、誰よりも行動しよう。
行き詰まったら、もう⼀度原点に⽴ち返ろう。

【「働く」を楽しむ】
仕事に熱中することはかっこいい。
その姿で周りを感化し、働く楽しさを全国に伝播しよう。

【「遊ぶ」を楽しむ】
⼀流は仕事にも遊びにも常に全力。
「遊び」で得た刺激やきっかけで自身の幅を広げよう。

【人として正しい行動をする】
倫理観を大切にしよう。
周囲からの信頼が自分自身の財産である。

事業内容

▍事業概要
当社は、"日本の全世代を活性化する"という経営理念のもと、DX推進事業を展開しており、
具体的には「受託開発」「SES」「クラウドインフラ」「自社メディア」というサービスを通し
業界・業種・希望規模問わず、様々な企業様に対して貢献をしています。

また長野県の自治体と協業し展開した小諸ラボでは、開発と並行して
現地の方に対して現役のエンジニアが教えるスクールの開校を行っており、
今後も地方に根差した自治体様との協業やローカルな企業様への貢献などは行っていきます。

▍事業の強み
まず当社では地方人財に対し、東京や首都圏と同様の技術力を提供するべく、
東京を中心とした全国から案件を獲得し、地方の皆さんにもモダン技術を利用した案件や、
フルリモート案件など幅広く案件獲得し提供しております。

また現地採用にこだわっておりますので、会社都合による転勤などはございません。
皆さんが好きな地域で、エンジニアとして市場価値を高めていただける点が最大の特徴です。

他、当社では営業力の強化を行っており、全国にいる営業担当が新規の開拓を始め、
既存企業のフォロー・サポートを実施しております。
その結果、現在6400社を超える企業様との情報交換が実現できており、
しっかりとしたデータベースが確保できている為、案件が枯渇することなく提供できております。

▶会社HP:https://www.b-tm.co.jp/

役員略歴

◆代表取締役社長兼CEO 田口 雅教
1981年11月、岡山県生まれ

2004年、近畿大学農学部を卒業後、同年4月から前内閣府大臣政務官(科学技術担当)の秘書として選挙対策、後援会立ち上げ、企画、立案、党務など幅広く手がける。

2006年、レバレジーズ株式会社入社。

2007年、マーケティング部(現レバテック事業部)部長に就任。その後、新規事業として、人材紹介事業部の立ち上げを行い、事業を拡大させる。

2012年、株式会社BTMに執行役員COOとして参画

2014年、取締役就任

2019年、代表取締役副社長兼COO就任

2020年6月に代表取締役社長兼CEO就任

本社所在地

東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル別館5階

代表者氏名
代表取締役社長兼CEO 田口 雅教
設立年月
2011年08月04日
従業員数
181名(2024/04現在)
平均年齢
34歳(2024/04現在)
資本金
1億7,483万円
株式公開

東京証券取引所グロース市場 (5247)

外部資金/調達額
主要株主

役員陣

拠点・関連会社

東京本社
◆支店
大阪支社/福岡支社

◆ラボ
札幌ラボ/仙台ラボ/川越ラボ/湘南ラボ/名古屋ラボ/京都ラボ/佐賀ラボ/イノベーションハブこもろラボ(長野)

主要取引先

大手SI企業、ITサービス企業、
スタートアップベンチャーなど数百社

・リクルートグループ
・ソフトバンクグループ
・サイバーエージェントグループ

事業構成比
売上高

2023年3月
 3,548百万円
2022年3月
 3,041百万円
2021年3月
 2,477百万円
2020年3月
 2,291百万円

営業利益

2023年3月
 131百万円
2022年3月
 69百万円
2021年3月
 -80百万円
2020年3月
 34百万円

通過ランク:B
目次