paiza新卒を使って就職した新入社員にインタビュー!

エンジニアとしてトップを目指したい paizaで見つけた最高の環境

エンジニアとしてトップを目指したい paizaで見つけた最高の環境

今回は、EC業界でのスクラッチ開発実績で培った開発力をいかし、現在はパッケージソフトやCMSといった自社サービスも展開している株式会社フォービスさんにお伺いしました。お話を聞いたのはpaiza新卒を使ってフォービスに就職し、現在1年目(取材当時)の新社会人・高井伸太郎さん(25歳)と、取締役でエンジニアの採用にかかわった濱俊昭さんです。

初めにお話を聞いたのは、入社して約1年の高井さん。就職活動を振り返っての感想や、今の充実した仕事ぶり、これからの目標などについて語っていただきました。

そして濱さんからは、エンジニアの採用時にどういう点を見ているかや、入社後の彼らへの期待など、採用側ならではの貴重なお話を伺うことができました。

※濱さんへのインタビュー(後半)は こちら から。

※株式会社フォービスの求人情報は こちら から。

【新入社員 株式会社フォービス エンジニア 高井伸太郎さん】

大学入学時は電気系志望も、競技プログラミングに没頭

――まずは就職活動を振り返っていただきます。高井さんはいつからエンジニアになろうと思い始めたんですか?

大学に入った当初は電気や電子といった分野への関心のほうが強かったです。学部も電気系でした。ただ、大学で勉強をしているうちに、作ったものが目に見えにくい電気や電子よりも、すぐに結果が返ってくるプログラミングのほうが面白いと感じるようになっていきました。

そこから独学でプログラミングの勉強を始めました。特に興味を持ったのが競技プログラミングで、その他にもプログラミングに関する勉強はいろいろとやっていましたね。結果的に大学は6年通うことになりましたが(笑)。paizaも勉強を進めていく中で知りました。当時は就職サービスというよりは学習サービスとしてのイメージが強かったです。

――就職活動中、求人媒体はどういったものを使われていましたか?

paiza以外にも大手の求人媒体はいくつか使っていました。ただ、プログラミングの勉強をする中でpaizaのスキルランクがいつの間にかAまで上がっていたんです。多くのスカウトメールをいただくようになり、必然的にpaizaを使うようになっていましたね。結局、全部の媒体を合わせて15社くらいは受けたと思います。

多くのスカウトメールが届く中、決め手となったのは?

――その15社を受ける中、企業を選ぶ際に重視したポイントはどこでしたか?

何よりも、エンジニアとしていろいろな経験を積めるところにいきたいと考えていました。そのため、自社サービスをやって「とにかくこのサービスを育てていきます」という企業よりは、さまざまな案件を扱える企業のほうがいいなと思っていたんです。

paizaで弊社の求人票を見たら、自社サービスも受託も両方やっている企業でしたから、読んでみてすぐに魅力的だと感じましたね。

さらに、受託部分だけを見ても、弊社では大手と違って一番上流から下流まで全部のポジションが経験できます。そういう企業は他にはなかなか見つからなかったので、企業を決めるうえで特に大きな決め手になりました。

――いいご縁になったようで、paizaとしてもうれしいです。では、ここからは入社後についての質問です。入社後、研修などはあったんですか?

入社後、計4カ月間の研修を行いました。最初の1カ月はプログラミングの基礎やサーバーをたてるといった基本的な知識の学習。その後3カ月は、社内の役員をお客様に見立てて、1つの製品を作りあげていくという実践的な研修をやりましたね。

――しっかりとした研修体制なんですね。そして、研修終了後はどんな業務についたんですか?

実は、小規模ですがいきなりチームリーダーを任されていまして。お客様のシステムを開発するチームをマネージメントしつつ、自分も手を動かしてプログラミングをしています。

――いきなりチームリーダーとはすごいですね! 現場に出てみて、仕事で難しいと感じることはありますか?

もちろん自分のこともまだまだ足りませんが、チームのコントロールのほうがより難しさを感じます。たとえ3~4人のチームでも、全員が同じことを考えているわけではありませんから、それぞれのタスクの進捗具合を把握して適切にコントロールしなければいけません。ここはまだまだだなと思いますね。さらに、お客様の求めるスケジュール感も理解して進めていかないといけませんから、チームとしていい結果を出すにはどうすればいいのか、常に考えを巡らせています。

塾講師の経験で身についた自分の強み

――今の仕事をしていて、「自分はこの仕事に向いている」と思うときはありますか?

プログラミングはこれまでもやっていて面白いと感じることのほうが多かったので、それは大きいですね。新しい言語でも、3カ月くらい勉強すればそれなりにできるようにはなりますから。向いているんじゃないかと思います。

あとは、大学時代に学習塾の講師をしていた経験があるんですが、その経験が今とても生きているなと感じています。今の仕事では、毎週お客様と会って、進捗の報告や新しい機能の説明などをさせていただきます。この、人前に立って何かを分かりやすく説明するという行為が、塾の講師時代ととても似ているんです。スムーズに業務に入っていけましたし、今も仕事をするうえで、この経験が自分の強みだと思っています。

――今後の目標を教えてください。

まだまだできてないことが多いです。内容的にも規模的にも、大きいことはまだできていませんから。これからもいくつもの案件を経験して、少しずつできることを増やして、ゆくゆくは大規模な案件でも任せていただけるようになりたいです。

――最後に、御社への応募を考えている学生たちへメッセージをお願いします。

弊社では、がんばっている人はきちんと評価されますし、大きな裁量も与えてもらえます。責任は大きいので大変ですが、若いうちから活躍したいと思っている人には最高の環境だと思います。ぜひおすすめしたいです。

株式会社フォービスの求人

濱俊昭さん(右)
株式会社フォービス 取締役(技術部管掌)
濱さんへのインタビューはこちらから。
高井伸太郎さん(左)
株式会社フォービス エンジニア
採用時のpaizaスキルランクはA。
入社1年目(取材当時)の高井さん。就職活動から入社後までのお話を伺いました。
高井さんの就活データ
就活当時の志望業界:IT業界のみ
就職活動を始めた時期:入社前年の春ごろ
応募した会社数:約15社
研修後にいきなりチームリーダーに。「チームで問題を解決したり、結果が出せたときは本当にうれしいです」
エンジニアとして大きな一歩を踏み出した高井さん。これからもさらなるご活躍を期待しています!

一方、採用した側は高井さんのどういう点を評価したのでしょうか。そして、エンジニアに求めているものとは?
高井さんの採用を担当された取締役(技術部管掌)の濱さんにお話を伺いました。

【採用側 取締役 技術部管掌:濱俊昭さん】

paizaは他にないサービスで面白いと思った

――最初に御社の採用活動について伺います。まず、paizaを使おうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

さまざまな求人媒体を比較する中で、プログラミングで評価するというのが他にはなく面白いかなと思ったのが大きいです。プログラミングの実力は面接で話を聞くだけではなかなか分からないですが、それが目に見えて分かりますからね。

――paizaでは一定のスキルランクがあれば書類選考なしで面接をしていただきますが、その点は不便ではなかったですか?

不便というより、ちょっと怖いかなとは思いましたけどね。ただ、特別恐れることもないかなあと。話してみて、いい人だったらそれでいいかなという感じでとらえていました。

――他の媒体と比べて、手ごたえなどはどうですか?

paiza新卒は昨年使ってみて、面接したのも採用したのも高井1人なんですが、彼はとても優秀ですね。研修後、すぐに彼にはチームリーダーになってもらいましたが、それも弊社の新卒で初めてのケースです。

エンジニアとして大切なのは自学自習する姿勢 

――彼にスカウトを出そうと思ったポイントはどこでしたか?

やはりスキルランクですね。もちろん他にもいろいろと見てはいますが、一番ポイントになったところというとスキルです。あと、吟味するほどではないですけど、提出されたコードも見たうえでスカウトを出しています。

――スキルランクは評価のポイントとして大きいでしょうか。

重視しています。スキルそのものも大事ですが、それ以上にプログラミングに対して興味があるかが分かるのがいいですね。エンジニアとして大切なのは自学自習する姿勢だと思っているので。スキルランクはどちらかというとそれを評価する尺度として使っています。

――paiza経由の方に限らず、学生を面接する際に見ているポイントはどういったところですか?

スキルランクの話とも重複しますが、1つは向上心を持っているかどうかですね。そして社会人として、一定のコミュニケーションがとれるかどうか。面接をしているときは、こちらからの質問をきちんと認識して答えられているかを見ています。専門性は入社後に教えていけばいいと考えているので、新卒ではそこまで重視してはいません。

あとは、弊社は規模が大きい会社ではありませんから、「なぜ大手ではなく弊社に応募したのか、弊社で働きたいのか」は聞くようにしています。「大手を受けつつ中小も見たいから応募しました」という方は十中八九入社しないです。たとえ入社したとしても、それは妥協なんですよね。そういう人はなかなか活躍できません。

高井は就職活動の際、最初から中小しか応募していなかったと思います。その中でも弊社を選んだ理由を、「エンジニアとして必要な業務を、すべて経験できそうだから」だと言っていました。そして、「一人で全部できるエンジニアになりたい、エンジニアとしてトップを目指して成長したい」と。弊社で働きたい明確な理由が見えたんです。そしてそれが弊社のやっていることともマッチしていた。だから採用したんです。

――研修後、いきなりチームリーダーになったそうですが、それだけの能力があったんですか?

確かに技術的なスキルも高かったですが、それは新卒の中で上のほうというだけの話です。ベテランのエンジニアに比べたらまだまだですよ。それ以上に評価しているのは、塾講師の経験ですね。塾講師は、スーツで働き、親御さんとも話さなければいけない仕事です。新卒にもかかわらず、すでに大人の社会で仕事をしてきた経験がありました。その点は大きなアドバンテージでした。

高い信頼を得ているEC向けパッケージ

――続いて、御社について伺います。まず、事業内容を教えてください。

システム開発会社として、大きく2つあります。1つはパッケージの製造販売で、主に通販系のパッケージを販売しています。もう1つはスクラッチ開発で作るものです。こちらは通販業界に限らず、Web系のものをやっています。

――パッケージで通販系に特化しているのはどういった理由からでしょうか?

弊社は約20年前、インターネット黎明期に創業しました。当時、インターネットの技術を前面に出してやっていくことといえば何だろうかと考え、通販にたどりついたんです。実際に通販系の案件を多くいただいていたこともあって、徐々にシフトしていきました。

――通販といっても、さまざまな商材があると思います。商材によってシステムに求められることは違いますか?

たとえば、買い物が1回きりで終わる電化製品やファッションアイテムの通販システムと、健康食品や化粧品のように同じ顧客が何度もリピートで購入する商品の通販システムでは、裏側で求められることはまったく違います。弊社は長く通販のシステムを開発してきていますので、多くの商材についてノウハウを持っており、それが強みともなっています。今後もEC向けの新しいプロダクトを開発していきます。

僕を追い抜くエンジニアがどんどん出てきてほしい

――次に御社のエンジニアチームについて伺います。人数や雰囲気などを教えてください。

正社員のエンジニアは20名弱です。現在はおかげさまで事業が順調なため、人手が足りず外部の方にもきていただいていますが、今後は自社でエンジニアをどんどん採用していきたいと考えています。

ふだんはみんな淡々と仕事をしていますね。とにかく静かです。個人的にはもっと活発になってほしいなと思っているんですけどね(笑)。

――経営陣もプログラミングをしていると伺いましたが、本当ですか?

そうですね。経営陣3人のうち、僕を含めて2人はエンジニアなので、今でも現場に入ることがあります。僕は今でも誰にも負けないつもりでプログラミングをやっていますよ(笑)。社内でも一番勉強している自負があります。

エンジニアの人たちには、僕を追い抜くくらいプログラミングを勉強してほしいと思っていますし、もっともっと伸びると思っています。高井は優秀だけどそこだけはちょっと不満かな(笑)。彼はもっとできると思っています。

――最後に、就職活動に臨む学生たちへメッセージをお願いします。

どの企業を受ける人にも言いたいことなんですが、大志をもってほしい。そして、その企業に入る目的をもってほしい。優秀な大学を出て有名な企業に入ったのに、何をやりたいかが言えない学生を見かけます。そういう人にはなってほしくありません。なんでもいいから、「自分はこれがやりたい、それがやりたくて選んだ会社がここなんだ」と胸を張って言えるようになってほしいと思います。

ありがとうございました!
学生時代に時間をかけて自分の本当にやりたいものをみつけた高井さん。そして、エンジニアに高いレベルを求めつつも、愛情をもってチームを見守る濱さん。師弟関係にも似た、2人のいい人間関係が垣間見えました。
ECのシステムで強みを持つフォービスは、今後も通販業界にとって、なくてはならない存在であり続けるでしょう。ECのシステムにかかわってみたい方はもちろん、高井さんのように自分を成長できる環境で仕事をしていきたいと思っている方も、ぜひ一度求人票をチェックしてみてください。

お二人のご活躍と株式会社フォービスのますますの発展をお祈りしております!

取材日:2017年3月14日
エンジニア出身、今も現役で自らコードを書いているという濱さん。学生、そしてエンジニアに求めていることとは?
エンジニアとして10以上の開発言語を使いこなす濱さん。若いころは毎日寝る間を惜しんでプログラミングの勉強をする日々だったそう。
フォービスのエンジニアチーム。とても落ち着いた雰囲気でしたが、濱さんいわく「もっと活発でいいんですけどね」とのこと。
「社内のエンジニアにはまだまだスキルを伸ばしてもらいたい。僕より勉強しないと僕を追い抜けないよ、と発破をかけています」
最後に二人でパシャリ。お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました!

株式会社フォービス
設立 1995年09月
社員数 36名(2015/08現在)
企業の特徴

1995年に設立され、WEBソリューションを強みとしてシステム開発に従事してきた株式会社フォービス。その中でも、通販・ECソリューションの開発に特化し、独自のノウハウを積み重ねてきました。国内大手通販会社のEC関連システムの構築、大手家電メーカーのコミュニティサイト連動型SNSの構築など多くの案件を手がけています。さらに現在は自社サービスの開発にも力を入れており、クーポン管理システムやファッションコーディネートシステムなどの独自サービスを立ち上げています。

エンジニアチームは少数精鋭。裁量をもって自由度の高い仕事ができます。また、自分の成果が企業の成長に直結するため、やりがいを感じながら業務に携われます。経営陣がエンジニア出身者ということもあり、教育体制も充実。研修をはじめとして、エンジニアとしてスキルアップできる環境が整えられています。

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