株式会社スイッチ・メディア・ラボ

「いまはテレビよりネット」と思っている方が多いと思います。
私も近い業界で働いていたこともあり強くそう思っておりました。

しかし、インターネットが普及した今日でもテレビの影響力は圧倒的に大きく、広告市場は未だ2兆円規模を維持しています。
テレビのマーケティングデータは大手一社がほぼ独占し、様々な事情から他社が新規参入できない状況が続いてきました。故に、競争原理が働かず業界が全く未発達。ブラックボックス化されているところも多く、とても大きな課題＝大きなチャンスが存在します。

当社はテレビＣＭの効果を可視化することにより、テレビ広告業界に新たな業界基準をもたらしました。
・量の優位性：国内トップクラスのテレビ視聴パネルを構築(従来の3倍以上の規模)
・質の優位性：年収や車・家電の所有状況、ライフスタイルや生活価値観など150項目以上の詳細な属性で視聴者分析が可能となり、広告主はよりターゲットを細かく定めプランニングすることが可能に(従来は性・年齢、職業程度の属性のみとかなり粗かった）
これらの緻密な視聴率分析データは広告主、広告代理店、テレビ局、インターネット関連企業から強く求められているため、事業は成長し続けております。

今後は、更に詳細なテレビ情報、インターネット情報などを取得し、全ての広告主が切望する「マーケティングの最適化（透明化）」を目指し、マーケティングにおける不明瞭な部分をなくし、広告主だけではなく全てのステークホルダーが幸せになる世界を目指していきます。

■当社についての補足情報
□企業カルチャー、組織特徴
・組織風土は代表も含めスーパーフラット!!「誰が言ったからやる」ではなく「何がやりたいか、やるべきか」を最重視
・ワクワクしながら仕事をしたい、エキサイティングなことをしたい人に合うかと
・キープレイヤー（役員、部長など）が少なく、実力次第で将来、経営層に近いポジションにキャリアアップでき、やりがいをもってより大きなミッションに挑戦することも！

□事業特徴
・『ブルーオーシャン』である2兆円のテレビ広告市場に挑戦
・更にテレビ×インターネットを合わせた3.3兆円の市場に挑戦
・成長中であり、IPOが視野に入っている
・本当にゾクゾクするようなイノベーションができるポジションに位置

■最後に
大きく破壊的なイノベーティブなコトを目指しております。
こういう場では本当のところはなかなか（恐れ多く？）言えないので、面接、面談で、聞いてみてください。その時はざっくばらんにお話しいたします!!