スポーツ好き必見◎ライブ映像と情報処理の専門技術集団／開発エンジニア

当社の最大の強みは、放送用情報表示システムの分野においてハードウェア、ソフトウェアの開発からCG制作、放送時のシステム運用までを自社のスタッフによりワンストップで行えることです。
システムを運用する制作職と呼ばれる社員が社内にいることで開発するハードウェア、ソフトウェアの良い点、悪い点が開発者の耳にダイレクトに届き、他社にはないスピードでクライアントの要求に応えることができます。
開発職と制作職の意見交換も盛んに行われており、「こんなことができたら面白い」や「こんな情報サービスがあれば」等のアイデアを活かし、新しいIT技術を取り入れたあらたな事業や業務にも積極的に挑戦することができます。

・スポーツ中継向けリアルタイムテロップシステム（プロ野球／高校野球／ゴルフ／サッカー／バレーボール／マラソン／駅伝／モータースポーツ／相撲／競馬／水泳／フィギアスケート／ほか）
・情報バラエティ番組（生放送）向けリアルタイムテロップシステム
・スタジアム大型ビジョン向け表示システム
・カーレース等のリアルタイム情報（タイム・順位等）処理システム
・各種速報システム（選挙速報システム／ニュース速報システム／地震津波速報システム／ほか）
・スポーツ中継等のリアルタイム動画配信システム

実務経験の浅い社員については、先輩社員が開発課題を提供し、懇切丁寧に指導しています。
講師を招いての技術研修や外部研修サービスを利用したビジネススキルの向上にも注力しています。
資格取得支援制度により社員の”チャレンジ”を支援しています。

プロジェクトごとに選択

一次評価者（近い先輩社員）と二次評価者（部長もしくは副部長）の複数の目で「成果、勤務態度、能力」を評価することで被評価者の能力向上を支援します。

全社72名
内エンジニア20名程で構成されています。

少人数～最大10名程で開発を行っております。
1プロジェクトの単位期間は短いもので１週間、長いものでも3ヶ月間位のものがメインです。