【Web・モバイルアプリ開発エンジニア】外国人も多く在籍する多様性溢れる会社で働いてみませんか？

■社内で幅広いキャリアパスを描ける 3つの事業を展開していますが、エンジニア組織は１つであり、各エンジニアのキャリアパスやスキルに関する希望を聞いた上でプロジェクトアサインを決めています。具体的に「こういった技術を使った開発をしたい」という希望をもとに、SESとして該当する案件に入るメンバーもいますし、自社内で「公共ラボ」や受託開発案件に携わるメンバーもいます。現状では、SESと自社内プロジェクトのエンジニアは1:1の割合（2023年11月時点）、自社内プロジェクトに携わっているエンジニアの約半数は入社時はSESスタートでした。 ■モダンな技術の習得ができる 受託開発もSESも共通で、モダンな技術を使用した案件を受注していくというのが会社の方針です。それらのプロジェクトで得た最新の技術を自社サービス開発にも活かしていきたいと考えています。 ■エンジニアのスキルアップ支援 認定資格を取得した場合には、試験費負担・教材費用などはすべて支給します。また報奨金および保有手当（毎月）も支給しています。具体的には ・AWS Certified Solutions Architect – Professiona合格の場合、毎月の手当３万円 ・Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expert合格の場合、毎月の手当３万円 他にも「Udemy」や「Rudy」などスキルアップのための受講費用などを支給します。 社内の技術勉強会も頻繁に開催しており、最近ではPythonの実践的な勉強会や、社長が購入したドローンを組み入れた企画開発まで幅広くあります。 ■オープンで多様性に富んだ社風 社内のエンジニアには外国籍メンバーも多く、１４か国のメンバーが在籍。皆、日本語が話せることもあり、社内の公用語は日本語ですが、会社として英語研修等も支援しており、英語力を身に着けたい場合には社内メンバーと実践で英語を使うチャンスもあります。 社内コミュニケーションとしては、全社員がSlackを使っていつでも誰とでもコミュニケーションをとれるようになっています。クライアント先で働くエンジニアもSlackを通じて常にコミュニケーションが取れるようになっています。最近ではオフラインでのコミュニケーションも強化していて、月１ペースで出社日（帰社日）を設けてゲーム大会や各種イベントを開催しています！ ■入社後のフォロー体制も万全 入社後は、質問や相談事項にいつでも対応できるよう、Slack上で営業（執行役員）と個別のチャネルを作り、いつでも気軽に連絡ができるような体制にしています。２か月に１度は個別面談を実施し、仕事やスキルアップについての相談ができるようになっています。また、Slack上に全エンジニアがアクセスできる『Tech道場』というチャネルを設けており、技術面でも何か困ったことや知りたいことがあればそこにコメントすると、他のエンジニアがすぐに教えてくれるような体制も整えています。